画像コレクション詳細

名古屋明細図

項目 内容
資料番号 000922
カテゴリ 鳥瞰図・地図・錦絵その他 / 地図
タイトル 名古屋明細図 / ナゴヤ メイサイズ
著者名 小田切 春江/著述人 / オダギリ シュンコウ
出版地・作成地 大曽根村(愛知県西春日井郡)
出版者・作成者 矢野 平兵衛
出版年・作成年 明治20年(1887年)
年代 4 明治(1868-1912)
地域 名古屋
現在地名(市町村名) 名古屋市(全体)
特定資料種別 地図
数量 1枚
大きさ 50.4×71.1cm(折りたたみ17×8.3cm)
解題・解説 小田切春江による『名古屋明細図』の明治20年(1887年)改訂版である。改訂前の明治11年(1878年)版は西尾市岩瀬文庫を始め国内で複数の所蔵が確認できる。
当時の行政単位で愛知県第一区とされる地域の明細図。銅板。縮尺不明。東は現千種区今池あたり、西は現中川区日置あたり、南は現瑞穂区浮島町あたり、北は現北区金城あたりまでが描かれている。左下飾り枠内に「尾張全国大略図」あり。折りたたんだ状態の表紙に題簽『名古屋明細図 全』あり。左下枠外に「精愛堂社中片岡鐫」の記載あり。
著者は尾張藩士で画家の小田切春江:文化7年(1810年)~明治21年(1888年)。『尾張名所図会』の作画で知られており、『尾張明細図』『尾張西三河図』など地図も数多く手掛けている。
明治11年(1878年)版との最大の違いは、鉄道の開通である。明治19年(1886年)名古屋における鉄道開通を受けて、この明治20年(1887年)版では鉄道軌と駅が書き込まれている。なお、ここで書かれている「ステンショ」は当時の名古屋駅のこと。「笹島ステンショ」とも呼ばれていた。また、名古屋駅に向けて拡幅・延長された道路も新たに加えられている。
キーワード 地図
笹島
ステンショ
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二次利用条件 その他
リンク https://www.aichi-pref-library.jp/s005/20250303165417.html
資料コード 1103262970
請求記号 Wコ/A299.2/オ3/6
目録タイトル 名古屋 明細図
著者標目 小田切,春江,1810-1888 / オダギリ,シュンコウ
文献 『新修名古屋市史 第5巻』新修名古屋市史編集委員会編(名古屋市 2000)資料コード:1109212330
『名古屋の駅の物語 下』大野 一英(中日新聞本社 1980)資料コード:1101550573
『愛知の駅ものがたり』藤井建(風媒社 2022)資料コード:1111998714
『名古屋明細図』小田切春江編(1878)西尾市岩瀬文庫 https://adeac.jp/iwasebunko/catalog/mp01972500(最終アクセス2025年9月30日)
書誌ID 1100313087